ここでは藤村一輝が一押しの・・・またはどっぷりとハマッたマンガを紹介します。
![]() |
![]() いきなり少女漫画だったりします(笑) ギャグの中にシリアスが混じっているような作品なのですが、 洒落にならない話が結構あったりします。 主人公・倉田紗南が6巻で言っていた 「私は・・・きっと本当はみんなに思われているほど強くはない・・・ だけど頑張らないわけにはいかない」というセリフがとても好きです。 |
著者:小花美穂 発行:集英社 掲載:りぼん |
![]() |
![]() 登場人物の生き様が好きな作品です。 個人的には京都編が一番好きかな? それぞれの正義・・・何が正しいのか?・・・正しい事など存在するのか? 作品全体でも感じる事なのですが、京都編が最も強く感じる時期でした。 アニメでもこの頃は出来が良かったです。 お気に入りキャラは斎藤一。四乃森蒼紫も好きでした。 |
著者:和月伸宏 発行:集英社 掲載:週刊JP |
![]() |
![]() 当初は真面目にバスケの話になるとは思ってませんでした(笑) バスケの素質はあるが超ド素人の主人公・桜木花道がバスケットマンとして 成長していく話です。 この作品はあえてBooksのコーナーに入れましたが、アニメも秀逸! 草尾毅さんや緑川光さんなどの熱演が見事です。 シリアスとギャグのバランスも良い作品ですよ。 |
著者:井上雄彦 発行:集英社 掲載:週刊JP |
![]() |
![]() これでも女の子?ってぐらいに元気なオテンバ娘・野々原姫子が、魔法の国 から来た少女に借りた(?)リボンで事件を起こしたり、解決したりする話。 一番連載が長かったので代表として挙げましたが、作者の水沢めぐみ先生の 作品はどれも好きだったりします。 他には[ポニーテール白書]、[空色のメロディ]、[チャイム]、[トゥ・シューズ] といった作品があります。 |
著者:水沢めぐみ 発行:集英社 掲載:りぼん |
![]() |
![]() 心の清い者がアイテムを覗いたり使ったりすると・・・ 主人公・七梨太助と3人の精霊さん達との話です。 太助くんは幸せになれるのか? 最近新刊が出ません(弱) 私的には3人の精霊の中では万難地天・紀柳が好きだったりします。 たくさん出てくる星神もかわいいのが多くて・・・(喜) BESTは離珠! かわい過ぎです(爆) |
著者:桜野みねね 発行:ENIX 掲載:ガンガン |
![]() |
![]() この作品・・・主人公は一応、哀川和彦なのでしょうが、他の漫画のような際 立った存在感はないです。(際立った才能はありますがね) むしろ瑞穂高校バスケ部そのものが主役(?)のような気がします。 廃部寸前だった部の復活から活躍。そして分裂を経ての結束・・・ 敗戦を経ての成長といった流れがあります。 かなり現実的なストーリーですが面白いですよ。 |
著者:八神ひろき 発行:講談社 掲載:月刊MG |
![]() |
![]() 主人公の本田透と、十二支の物怪に憑かれた草摩家の方々のお話です。 透くんは本当にいい子で・・・私は完全にやられました(苦笑) 他の方々も素敵な方が多くて・・・(^^) 今後皆さんが、どのようになっていくのか楽しみです。 話の内容も結構考えさせられる事が多く、読み返しても飽きません。 私も人から薦められたのですが、本当にオススメですよ〜。 |
著者:高屋奈月 発行:白泉社 掲載:花とゆめ |